英語の「発音」とは?

英語、あるいは英会話の上達への近道は、
きちんとした英語の発音を学ぶことから始まります。

それでは、実際にその「発音」とはどういったものなのでしょうか。

 

「発音」されるのは文字ですが、
日本語は「あ」〜「ん」までの五十一音、
一方、英語のアルファベットは「A」〜「Z」までの二十六個になります。

 

これをみると、日本語の方が倍くらい文字があり、
英語を学ぶにはカタカナ英語で充分に対応できそうに思いますよね。
ところが実際にはそうではありません。

 

音になるのは母音と子音の組み合わせですが、
英語には24個の子音と20個の母音があり、合計で44個の音素があります。

しかし、日本語では母音が5個、子音が10数個しかありません。
他にも半母音などの音素もありますが、それを含めても英語の半分以下の個数になります。

 

よって英語の発音の半分近くは日本語には無い音によってされることになります。
これが先ほどにも述べたように英語のsheとseaが、
日本語では同じく「シー」になってしまう原因なんです。

 

つまり、発音の根本の音素という段階から日本語と英語は異なっているのです。
日本には意外とこれを知らないまま英語を学習している人が多いんです。
それではいつまでたっても世界で通用する英語を習得することは難しいでしょう。

 

また、さらに悪循環なことには、英語学習にあたって、
日本では発音の学習はあまり重要視されていません。

中学校や高校のテストを思い浮かべてみてください。
勉強していたのはどちらかというと単語や文法ばかりではないでしょうか。

 

こういったことも日本人の「英語音痴」を助長させている原因だと考えられます。


 

 

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