日本人にありがちな英語

日本人の話す英語は、良く「カタカナ英語」だと言われます。
例えば、she(彼女)とsea(海)は英語だと全く別の発音ですが、
日本ではどちらも一様に「シー」と表記されることが多いです。
あるいは、bath(お風呂)とbus(バス)も「バス」と表記されます。

 

これは英語に対して音の遥かに少ない日本語で表すにあたっては、
言葉の性質上ある程度は仕方の無いことなのですが、
日本人はこれを当たり前のようにそのまま発音にも使ってしまうんです。

 

そして、厳密に言えばsheは【?í?】、seaは【sí?】と発音するため、
どちらも日本語の「シー」とは同じ発音ではありません。
これではネイティブの人にはもう何を言っているのかさっぱりでしょう。
日本人の話す英語の最もまずいところは、実はこの発音方法なんです。

 

たしかに、自国の言語以外を学習するときに、
単語などを理解しやすいようにカタカナに置き換えて学ぶというのは効果があります。
でも、忘れてもらっては困るのは、あくまでカタカナ英語は置き換えであって、
英語そのものの発音は全く別なものであるということです。

 

カタカナ英語での学習は、例えるなら卓球を習得するときに、
ラケットがないからスリッパで練習を行うようなものです。
いくらスリッパで上達しても、
実際の卓球で通用するかどうかは誰の目にも明らかだと思います。
本当に上達したいのであれば、やはりラケットで練習しなくてはなりません。

 

それと同じように、英語あるいは英会話の上達も、
やはり正しい発音を知るということからはじめなければいけません。


 

 

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