音素を全てマスターしよう

英語の音素は全部で四十種類を超えるということは既に述べた通りですが、
ここではより詳しく音素について説明していきたいと思います。

 

一口に音素とは言っても、定義の仕方や設定によってその意味には少し振り幅があります。
ここでは、ある言語を全て発音するために必要な音、を音素として説明しています。
これが英語だと日本語の二倍近くの数あるわけですね。
つまり、半分程度が日本語には無い音を使って発音しなければならないということです。

 

音素とは実際に口から発せられる音であるため、
その発生方法を習得することが、音素をマスターするということになります。
例えば、日本語の五十音は、全て口の中を振動させて出す音になります。
ところが、英語の音素の中には振動させずに発音するものもあるんです。
「無声音」と呼ばれるものがこれにあたります。
また、既に述べた二重子音にも三重子音にも無声のものがあります。

 

音素をマスターするには、やはり練習あるのみです。
唇の動きや形、舌の位置、空気の吐き出し方によって音は様々に変わりますが、
英語の音素の発声・発音方法を一つずつ理解し、繰り返して練習していくしかありません。
大抵は、英語の教科書や参考書、辞書などにそれぞれの音を発する場合における、
口の動きが丁寧に解説されていますので、それらを参考にすることをお勧めします。

 

アクセントや音節を理解しても、やはり元となる発音が出来ていなければ、
英語発音のステップアップとは言えません。
英語力アップを目指す人は、もう一度基礎に立ち返って音素を意識した学習をしましょう。


 

 

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