アクセントの法則性

英語の発音でアクセントを習得するのには、
リスニングと発音練習がもっとも適しているといえます。
というのも、実際に100パーセント決まった法則があるわけではありませんし、
自分の耳で聞いて単語単語のどこにアクセントが置かれているかを把握することが、
上達への一番の近道だからです。
そうすることで、自分で英語を話す場合にも、自然と正しいアクセントで
発音できるようにもなりますからね。

 

しかし、アクセントには全てに当てはまるとは限りませんが、幾つかの法則があります。
以下に、代表的な例を挙げてみるので、実際に学習する際の目安にしてみましょう。

 

まずは二音節の単語です。
二音節の場合、名詞と形容詞は第一音節に、
動詞は第二音節にアクセントが置かれる場合が多いです。
また、名詞と動詞が同じ綴りの単語の場合、
名詞は第一音節を、動詞は第二音節にアクセントを置きます。

 

また、「because」や「before」といった単語では、「be-」は接頭辞になり、
後ろの「-cause」「-fore」という箇所にアクセントが置かれます。
代表的なものには「be-」や「de-」があります。
これは普通に考えれば当たり前のことで、同じ音で始まる単語を区別するには、
違う箇所を強く発音しているというわけですね。

 

一方、接尾辞である「-neer」「-teer」「-reer」などでは、
接尾辞そのものが強調されます。
単語の例を挙げるとすれば、「career」や「volunteer」、「 engineer」ですね。
それぞれ日本の和製英語である「キャリア」、「ボランティア」、「エンジニア」とは、
アクセントの位置が全く違うのが分かると思います。

 

また、接尾辞が「-able」や「-ic」「-tion」「-ogy」「-omy」の場合では、
一音節前を強調することが多いです。

 

このように、アクセントには例外はあるものの、幾つかの法則は存在していますので、
実際に修得するのはそれほど難しくはありません。

 

正しい英語の発音を身に着けるためにも、正しいアクセントの位置を把握しましょう。


 

 

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